いつもの持病が出てしまいました。 「何もしたくない病」です。 この病気の厄介なところは突発的に起こり、治療法が人によって違うところです。 忙しかった中高の反動か、大学に入ってからこの病気がたびたび起こるように なりました。 大学を休むと同期や後…
雪が降る中、たばこを吸いつつ白い恋人たちを歌う。 「俺、えっも...」と心で思いつつ、ひたすらに歌う。 いや、寒いわ。 エモい感情を吹き飛ばす大寒波。歌う気も削がれ尿意がわき、手や足を震わせながら 早くたばこ吸い終わらないかなと思ってた。 あー寒…
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